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そんなに有名な本ではありません
結構上級者向けな本です
評価は星四つ
☆☆☆☆★
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4753925323/axaxawaw-22/ref=nosim/
■本書では,分野の枠を越えて,数学の学力向上に欠かせない9つのテーマを選び,講義篇・演習篇の2本立てで,各テーマを徹底的に学習してもらうことを目的としてます. 講義篇では,マスターすべき数学的な考え方・手法を実際 の問題に即してきめ細かく解説し,演習篇では入試問題を解くことにより,学習した内容を確実に身につけられるように配慮しています.
■文系・理系を問わず,標準的問題しか解けない段階から,ワンランク上の実力をつけたい受験生に最適の一冊です
■文系・理系を問わず,標準的問題しか解けない段階から,ワンランク上の実力をつけたい受験生に最適の一冊です
結構変な本なんですね
まず目次に注目してみます
第1章 実験する
第2章 論理を使う
第3章 活かす
第4章 設定する
第5章 自然流、逆手流
第6章 評価する
第7章 視覚化する
第9章 何に着目するか
第2章 論理を使う
第3章 活かす
第4章 設定する
第5章 自然流、逆手流
第6章 評価する
第7章 視覚化する
第9章 何に着目するか
普通の数学の問題集とは色々と違いますね
普通だったら、確立、微積分みたいな感じに分野わけされてるんですけど、この本は分野わけの仕方がおかしい
この本は既存の分野とは異なる横断的な観点から問題をわけてるんですね
解き方がマニュアル化された基礎問題や標準問題以外の問題も入試には多々あります
そのような問題にあたったときにどのようにアプローチそすればよいのか?というがパターン化されてるんですね
まぁ、大抵の大学は標準問題が解ければ十分合格点に届くわけなんで、その辺考えると、この問題集に手を出す必要のある人ってのはそんなに多くはないんですけどね
収録されてる問題は結構レベルが高いです
初見だと何をすれば良いのか見当が付かない問題もはいってます
チャートや一対一などの網羅系の参考書をこなした後でなければ解説を読んでも意味不明かもしれません
逆に網羅系の参考書をこなし、その後に余裕のある人がこなすと一歩上の世界に踏み込む鍵になるかもしれません
問題数は130題ですが、しっかりこなすと三ヶ月程度はかかるので余裕のない人は手を出す必要はありません
個人的には非常に好きな本なんですけど、ユーザーがかなり限定されることから評価は星マイナス1です
