受験数学における計算練習の比重に悩んでる人って多いんじゃないでしょうか?

小学校、中学校、高校と進むにつれて計算練習として簡単な問題に取り組む比率は低くなっていきます

では、大学受験の勉強において、計算練習とはどのような位置付けなのでしょうか?

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535783020/axaxawaw-22/ref=nosim/
そもそも、大学受験における数学とはどのようなものなのでしょうか?

詳しくは当ブログの記事
受験における数学
で書いたのでここでは簡単に

あまり高得点を狙ってはいけない、それでいて一定の点数はキープしなければいけない科目です

数学はどうしても難問や癖のある問題が出題されることがあったり、試験会場でうまく解法が思い浮かばないことがある科目なので高得点を見積もるべきではありません

その一方で、どんな試験に当たっても絶対に基本問題、標準問題は得点できるようにしなければいけません

つまり、一番大切なのは周りに差を付けられないことなんです

では、どのようなときに周りに差を付けられてしまうのでしょうか?

難問で一切部分点を稼げなかったとき?

違います

それは上で挙げたように基本問題や標準問題を落としてしまったときです

基本問題や標準問題を落としてしまうことは、特に上位の大学を受けるとき、致命傷になります

絶対にやってはいけないことです

それではどのようなときに基本問題や標準問題を取り落としてしまうのでしょうか

大きく分けて要因は二つです

1基本問題、標準問題の解法を覚えていないため問題を解けない

これはそもそも問題です

数学はゼロから数式をいじって答えを出すわけではありません

必要なことを覚え、それを適応させることで問題を解くんです

基本問題や標準問題の解法を覚えていないようでは絶対に基本問題も標準問題も取ることができません

2解法は知っているが計算を間違えてしまい取りこぼす

要するに計算練習不足で計算ミスをしてしまい、方法はあっていても答えを間違えてしまう場合です

実はこのパターン、凄く多いです

本当に多いです

せっかく解法の指針があっているのに計算ミスで答えが違うんです

部分点は拾えても、計算ミスを何問もしてると結局50点近い失点になったりすることもあるんです

断言できます

受験数学において計算練習は必須です

本当に大切なんです

では、計算練習はどのような比率で、どのような問題に取り組めば良いのでしょうか?

計算練習は数学において準備運動のように位置づけることができます

日々の学習で数学の問題に取り組む前に30分程度時間を取って計算練習に取り組めば良いんです

数学の勉強をする日は最初にタイマーを設定して計算練習に取り組んでから本格的に問題演習に取り組むんです

オススメの教材はセンター試験の過去問ですね
センター試験過去問研究 数学I・A/II・B (2014年版 センター赤本シリーズ)
上記画像クリックでアマゾンでの詳細情報

センター試験で難易度が高いようであればシグマの基本問題集を使うのもオススメです
シグマ基本問題集数学I+A (基本問題集 新課程版) シグマ基本問題集 数学II+B (基本問題集 新課程版) シグマ基本問題集数学Ⅲ+C [行列・いろいろな曲線・確率分布] 新装版 (理解しやすいシリーズ)
上記画像クリックでアマゾンでの詳細情報

計算練習は学習の効果は学習が進めば進むほど出てきます

なるべく早い段階から取り組むようにしましょう

繰り返しになりますが計算練習は軽視してはいけません

どんなに時間に追われていても取り組むようにしましょう