以前書いた
数学で全国一位を取った僕が数学の勉強法を伝授
の続きの記事です

今回は、数学が持っているいくつかの特性の一つ

力の維持のしやすさ

に着目した数学勉強の最短ルートを紹介します

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4753931722/axaxawaw-22/ref=nosim/
以前の記事では数学があまりできない状態から、その実力を一気に引き上げるための勉強プランを紹介しました

しかし、実際には数学がそんなに得意ではないけれども苦手というほどでもないという中間層も多いでしょう

前記事で紹介した方法を途中で断念してもこのように得意でも苦手でもない、中途半端な層に入ることになります

具体的には、『簡単な問題ならわかるが、解法暗記レベルの標準問題だと知っているものや知らないものがある』という状態ですね

数学の力を短期間でぶち上げるというとなかなか魅力的に聞こえますが、そんなに時間をかけずに地道に少しずつ力を上げていくという勉強法法もなかなか優れているんですね

得意でも苦手でもない状態にあるならば集中的に時間をかけるのではなく、これから紹介する地道な勉強プランに従うのもオススメなんですね

数学という科目にはいくつかの特徴がありますが、そのうちの一つは

多少放置がちでも能力はあまり下がらない、うまくすれば地味に上がっていくというのがあります

つまり、そこまで集中的に時間をつぎ込まなくても、一定のペースを保って勉強をしていれば少しずつ能力を挙げることができるんですね

勉強の仕方としては『二日に一回、何問解く』というような決め事を作って一定量の問題を解くというのが一番わかりやすいですね

毎日必ず解く必要はないんです

一定期間で一定量を守ってさえいればそれで十分に力は上がっていきます

自分でルールを決めてそれを守るのが難しいようであれば、Z会などの通信添削に申し込んで宿題形式でペースを維持するのがオススメですね

Z会は無料で資料請求をすれば教材のサンプルや、勉強に役立つ資料などももらえるので資料請求をしたことがない人は是非とも一度してみてください

Z会の通信教育

以上のリンクよりZ会の資料請求ページへ

どんなに忙しくてもこれだけの量は一定期間に必ずこなすというのを守り、解いた問題をしっかり復習してものにしていけば、少しずつではありますが必ず力は伸びていくんですね

このプランで僕が具体的にオススメするのは河合から出版されている文系の数学―重要事項完全習得編とZ会の併用ですね
文系の数学―重要事項完全習得編 (河合塾シリーズ)
上記画像クリックでアマゾンでの詳細情報
以下のリンクは当ブログの文系の数学―重要事項完全習得編のレビューページです
文系の数学―重要事項完全習得編

上で紹介している本は残念ながら文系向けなので理系分野はカバーしていませんが、数学ⅠAⅡB分野であればこの本を少しずつ進めていけば基礎から標準少し下くらいのレベルの問題をマスターできます

時間を集中的につぎ込む余裕がないのであれば、上記の本やZ会などを用いてペースメーカーとして地道な実力向上に努めるようにしましょう