チャート式 数学I+A
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チャートシリーズで一番難しい赤チャートのレビューです

評価は星四つ

☆☆☆☆★

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047316040/axaxawaw-22/ref=nosim/
問題の重点や急所がどこにあるか,問題解法の方針をいかに立てるか,解法上のポイントは何かを的確に示すのがチャート式の真髄です。
教科書の内容から入試に必要な事柄まで,問題への取り組み方を懇切丁寧に解説しました。
例題は,代表的で重要な問題を採録してあります。また,例題の役割や難易を飾りの色で区別できますので,次のような用途に応じて活用できます。


有名なチャートシリーズです

チャートシリーズは難易度順に白→黄色→青→赤の順で難しくなっていくんですね

もちろん、難易度が変わるわけですから参考書としての位置づけも変わるんですけれど個人的には

黄、赤、白、青の順が出来の良さだと思っています

黄色チャートや白チャートは数学の基礎の基礎さえわかってさえいればドンドン読んで覚えていくことができますが、赤チャートは数学が苦手な人では解法を暗記していくのも難しいです

受験勉強を始める前段階で、学校の授業でしっかりと数学に向き合ってきた人が、知識を受験向けに整理、補強するために使うのには丁度良いでしょう

ただし、この赤チャートで解法暗記を行えるレベルの人であれば大学への数学の1対1シリーズも既に読めるレベルにはあると思います

解法暗記を手早く終えたいのであれば、1対1対応の演習/Ⅰ1対1対応の演習/Aを利用することをオススメします
1対1対応の演習/数学I―大学への数学 (1対1シリーズ) 大学への数学 1対1対応の演習 数学A (1対1シリーズ)
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以下のリンクは当ブログの上記二冊のレビューページです
1対1対応の演習/Ⅰ
1対1対応の演習/A


さて、このように解法暗記のための本としては少し難易度が高いのが本書です

とはいえ、問題集としての性質も考えると周りに思われているほど難易度が高いわけではありません

そうするとどうしても問題演習を兼ねての解法暗記として使うことになる(問題演習として本書を使える人だけが使うべき)ので、使用期間は少し長めに見て大丈夫です

例題と練習問題で構成されていますが、練習問題は解く必要は特にないので、例題だけ二ヶ月から三ヶ月かけて解きましょう